PIC16F1を使って
ブレッドボードで実験するとき
・広い周辺回路エリア
・ライター用端子 (PICkit3を想定)
予め用意されていれば、
すぐに開始でき、時間の短縮になる。
手順の短縮
手順3)から始められる
1)p ICをブレッドボードに取り付 <=不要
2)ライター用端子の準備 <=不要
(PICkit3を想定)
3)周辺回路を組む
4)PICにプログラムを書き込む
5)実験開始
評価ボード仕様
・ブレッドボード 2枚
行数:63
列数:5×2
・ライター端子
(PICkit3を想定)
私が作った 評価ボード
必要な部材
1)ブレッドボードX 2
秋月電子
2)木の板
Cando 100円 で購入
切り出し寸法
12cm X 16.5cm
3)PICkit3用のジャンパーワイヤー
必要な数だけ
ブレッドボード、木の板
組み立て方
1)ブレッドボード BB-102 を
上限に連結する
左が1番 端子とする
2)ブレッドボードの
裏面シールを剥がして
木の板に貼り付ける
完成した評価ボード
3)PICkit3のI/F回路
評価ボードの左端下エリアを使う
PICkit3用のI/F接続
PIC16F1705を想定
一つ用意しておくと、便利に使えます。

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